薄毛のイメージと食事による脱毛予防効果

毛髪が十分にある人に「毛髪はなぜ必要なのか?」という疑問などそもそも考えもしないでしょう。

 

健康と髪は失ってみて初めて そのありがたさが分かるものです。

 

あなたは「薄毛の男性」と聞くと その言葉から想像するその外見はどんな容姿を思い浮かべるでしょう?

 

痩せぎすでメガネをかけた男性ですか?それとも小太りでお腹がポッコリと出た いわゆるメタボ体型の男性ですか?

 

おそらく圧倒的に多いのは後者のメタボ体型の男性ではないでしょうか。

 

この薄毛とメタボというのはただ単にイメージだけではなく密接な相関関係があるようです。

 

 

男性型脱毛症の原因と治療薬

 

男性型脱毛症を引き起こす物質は男性ホルモンであるテストテストステロンが5α-リラクターゼという酵素により変化したジヒドテストステロンという物質です。

 

男性型脱毛症の治療医薬品であるフィナステリドは この酵素の働きを阻害してDHPを減らし男性型脱毛症の進行を抑制し脱毛を予防するのです。

 

勿論、フィナステリドは医薬品ですので副作用があり 女性の使用や未成年の男子の使用も禁止されていますので、その使用に抵抗を感じている人も多いでしょう。

 

そもそも、髪を失うことは単に見栄えが悪くなること以前に健康にも大きな影響があるのです。

 

 

髪が生えてくるその目的とは?

 

毛髪は頭部の皮膚の保護や紫外線のバリヤーに加えて、身体の中に入った有害物質 特に重金属などの成分を解毒させる役割を担っていると考えられています。

 

毛髪の中でも解毒は特に健康維持のために重要で、重金属中毒や薬物中毒の診断では まず毛髪に踏まれているこれらの物質の濃度調べることからもデトックスにおける毛髪の重要性がお分かりでしょう。

 

日本人は古来から魚を食べることで魚に含まれている重金属も一緒に体内に取り込んでしまいます。

 

けれども毛髪を持つことで取り込んだ重金属を体外へ排出事ができるのです。

 

 

食べるもので薄毛を予防

 

昔から「漁師にハゲがいない」といわれていて毎日魚を食べる漁師には心筋梗塞・脳内疾患および悪性腫瘍などによる死亡率が一般の死亡率よりも低いことが報告されているのです。

 

これは魚には薄毛を予防するような髪に良い成分があるのではないかと言われています。

 

昔から医食同源という言葉があります。

 

これは毎日食べるものは身体の身になるだけでなく、薬にも匹敵するような大きな影響力を持つということです。

 

ただし、マグロなどの大型の魚は食物連鎖の上位でにおり重金属が蓄積されやすくなっていますので、もしあなたがマグロをよく食べているのであれば食べ過ぎには注意が必要かもしれません。

 

薄毛に効く、脱毛を予防する事ができる あるいはその可能性のある食べ物や食材を順次ご紹介していきたいと思っております。